モーショントラッキングからのモザイク処理 (Adobe Premiere Elements 2020)

最近公開したYoutube動画の中で露天風呂に入るシーンがあって、いわゆる「ちょっと〇〇を隠さないとまずい」場面があって、対処が必要でした。

どうやるのが良いのか、最初はよくわからなかったのですが、Premiere Elements上の「モーショントラッキング」機能や各種エフェクトを使って割と簡単に出来たので、今後のためにやり方を整理しておくことにしました。

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どんな場面で使うか?

今回初めて「モーショントラッキング」を使った場面は、この映像の9分12秒くらいのところ。

Insta360 ONE R をつけて、伊豆、大川温泉、海沿い露天風呂「磯の湯」へ♪

それ以外でも例えば、バイク走行中のメーター表示を隠したい(速度超過中だったり?、僕は基本、しなくて大丈夫ですよ)とか、これからいろいろ「隠したい」時が出てきそう。

まずは「アヒル」画像で部分的に隠せていれば良かったのだけれど、いずれ長めに「モザイク」化したい時もありそうなので、その時のために、ちょっと調べて&試してみることに。

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モーショントラッキングを使う

走行中の映像の当該箇所で停止し、ビデオ・ツールから「モーショントラッキング」を選択します。

「オブジェクトを選択」で、白い四角枠でメータまわりを選択して、「オブジェクトを追跡」。

「オブジェクトの追跡」がうまくいったら、四角枠を選択して(青枠になる)その上に画像を置きます。

「再生」してみて、出来上がりが良ければ「完了」ボタンを押して出来上がり。

選択した部分が前後に動く(大きさが変わる)とか、日陰・日向と移り変わるような「明暗が変わる」物だったりとかだと、うまく「オブジェクトの追跡」をしてくれないで、使えるシーンが多少限定されそうだけれど、それでも自分で動画を少しずつ進めながら画像を少しずつ置き直していく作業を、地道に続けるよりは便利だと思う。

少し長いな、というシーンなら、自動である程度が出来るこのやり方を候補にあげてもよいかなと。

「アヒル」をモザイク化する

「アヒル」(ヒヨコ?)の部分をモザイクに、さくっとできれば良いのだけれど、単純に「モザイク化」はできなさそう、ちょっ手間が必要でした。

元映像をコピーする

まずは、もと画像(この場合は「ビデオ2」)をコピーして、ビデオ1に配置。

「ビデオ2」はこれからいろいろ、エフェクトをかけるので、「ビデオ1」がオリジナル(背景)ということですね。

ビデオ2をモザイク化する

まずは「モザイク」エフェクトを適用します。

「スライダー」でモザイクの大きさ指定するのは微妙に面倒なので、数値(今回は30)を直接入力しても良いかも。

ビデオ2にトラックマットキーを適用する

さらに「ビデオ2」に「トラックマットキー」エフェクトを指定します。

ここで、マット適用先は、「ビデオ3(ヒヨコ画像)」に。

これで、ビデオ3のヒヨコ画像が、ビデオ2のモザイクで置き換えられました。

少し面倒だけれど、馴れれば大丈夫な感じ。

「大きさが変わって、速く動いて、明暗が激しい」とかだと、トラッキングしてくれないので、地道に隠し画像を動かしていく作業をすることになりますが、ある程度落ち着いた場所なら、わりと有効かもしれません。

一連の作業動画

こんな感じでまとめました。

モーショントラッキングとモザイク処理 (Adobe Premiere Elements 2020)

バイク自体じゃない動画投稿ってほとんどないけれど、動画編集していくなかで、いろいろ気付いたりするので、これはこれで、まとめておく意味はありそうです。

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